コラム

駅近物件

 

愛住企画の「不動産コラム」をご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

本日のテーマは「駅近物件の選び方」についてです。

アクセスの利便性が高く、通勤や通学も楽に…。

人気の駅近物件ですが、物件選びの際にいくつか注意したいポイントがあります。

今回はその注意点、そして解決策を3点ご紹介致しますので、

「駅近」を物件探しの条件とされている方は一つの参考にしてみてください。

 

注意点① 駅周辺の騒音

駅からの距離が近いということは、当然線路に近く、電車の走る音や踏切の音が聞こえやすいということになります。朝早くから走る電車、一日に何十本も走る駅周辺の物件では音に敏感な人は音に悩まされるかもしれません。

解決策 【騒音が聞こえにくい距離の物件を選ぶ】

駅から徒歩1分~5分以内の物件は電車や踏切の音、駅周辺の騒音が聞こえやすいので、騒音が聞こえにくい距離の物件を選びましょう。

 

注意点② 人通りが多く不審者に気づきにくい

駅周辺は常に多くの人々が行き交っており、周辺には商店街や繁華街が形成されていることも多く、人通りが少ない場所も不安ですが、人通りが多くても不審者が紛れてしまうので防犯上の不安があります。

解決策 【商店街や繁華街と反対方向にある物件を選ぶ】

片側のみ発展している駅なら、繁華街と反対方向にある物件を探してみましょう。反対方向が住宅街である場合や、商業施設がなければ、繁華街ほど騒がしくありません。人の目があるから大丈夫だろうと油断してしまいがちですが、どんな立地でも防犯意識は高く持つことが必要です。

 

注意点③ 入居後、周りに高いビルが建つことも

入居時には周りに高い建物はなく、日当りがよかったものの、駅前の開発で高いビルが建ち、日当たりの悪いマンションになってしまうなど、駅周辺が再開発中であれば、こうした事態は十分起こりえます。

解決策 【周辺に空き地が多い物件は避ける】

周辺に空き地が多く日当たりが良さそうな物件も、一等地である駅前は、空き地でも買い手がつき、ビルやマンションが建てられることが考えられます。周辺に空き地がなく、開発の予定がない立地の方が安心です。

 

以上が、「駅近物件の選び方」の注意点、そして一つの解決策となります。

駅近物件もメリットとデメリットの両方があり、選び方次第で快適さが全然違ってきます。駅から距離が近いというメリットだけに目を向けず、気を付けたい注意点にも目を向け、ご自身に合った物件選びをしていただければと思います。

家具配置のコツ

株式会社 愛住企画_不動産コラム

 

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本日のテーマは「お部屋の家具配置」についてです。

 

お部屋のレイアウトは、引越しする時の悩みでもあり、楽しみでもあります。

今回は新居の家具配置やコーディネートのコツをご紹介します。

 

STEP00.

まず、新居のどこに何の家具を配置するかは、引っ越し前に決めておきましょう。

引越しが終わった後に家具を改めて動かそうとすると、時間も労力もかかってしまいます。あらかじめ新居のレイアウトを決めておくと、引っ越し当日以降の流れがスムーズです。

 

STEP01.

自分の生活パターンをふまえて、具体的に配置を考えていきます。

間取図などをご用意ください。

 

▼人や物の移動を考慮した家具配置

新居でも快適に過ごすためには、お部屋でどのように過ごすことが多いのかが基準となります。生活パターンを思い浮かべながら、どこに何を置いたら便利なのかを考えてみましょう。その際、下記に気をつけてシュミレーションしてみてください。

 

  • 楽に通れる、すれ違うことができる通路の確保ができているか
  • 椅子や引き出しを引いたときの適切なスペースはあるか
  • タンスや食器棚の扉の開く向きは考慮されているか
  • ドアや窓の開口部及びコンセント類の前に物を置くレイアウトになっていないか

 

▼部屋を広く見せる家具配置

お部屋を広く見せるためには、目線の先をすっきりさせることが大切です。

 

ドアを開けてすぐに棚など大きな家具が置いてあると、圧迫感があり部屋全体が狭く見えてしまいます。大きな家具はできるだけ端に寄せるなどの工夫が必要です。

また、部屋の奥に行くほど家具の高さが低くなるように配置すると、奥行きのある広いお部屋に見えます。

 

STEP02.

次に、色合いについて考えてみましょう。部屋全体のテイストや基調にする色まで意識することで、部屋が広く見えて家具の配置が整っているように感じられます。

 

▼色使いのポイント

家具やカーテンなど、部屋を飾るアイテムの色を同系統でまとめると、部屋に統一感が生まれすっきりとした印象になります。また、黒やこげ茶などの暗い色は狭く、逆に白やベージュなどの明るい色は広く見えることから、床など面積の大きい場所には明るい色を使用し、色の効果を活用するのも一つの方法です。

 

まとめ.

あくまでも家具を配置する際のベースとなるのは、普段生活するうえでの「過ごしやすさ」です。引っ越し後も、配置の見直しをしていくことも適宜必要かもしれません。また、使い勝手のよさを意識したうえで、インテリアなどの工夫をしてみる、ということも大切です。

 

「お部屋の家具配置」について、以上となります。

騒音対策

騒音対策

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本日のテーマは「賃貸マンションの騒音対策」についてです。
賃貸マンションも集合住宅ですから、上の階の子どもの足音や隣の生活音など…
騒音が耐えられない、と思ったことはありませんか?

今回はマンションの騒音に悩んでいる方向けに、
どのように対処すればよいのかを紹介致しますので、参考にしてみて下さい。

 

1.騒音の発生源を特定する
音がどこから聞こえているのか、まずはしっかりと特定することが大切です。
斜め上だと思っていた騒音が実はその隣の部屋だった、ということは意外とあるものです。この後の対策で、違う部屋の人を注意しても大変ですので、発生源はしっかり特定すべきです。

 

2.騒音の種類を特定する
騒音の種類も足音や生活音以外に、楽器の練習音など様々です。
不快な音が何なのか、しっかり認識することによって、具体的な内容を管理会社等へ報告することができます。

 

3.苦情を言う
騒音で体調を崩す前に、まずは早めに管理会社などへ苦情を伝えてみましょう。
この時、電話やメモなどを残しておくと、具体的に対策したという証拠になります。
直接言うのも一つの方法ではありますが、角が立ったり、恨みを買うケースもありますので、最終手段としてお考え下さい。

 

4.効果がない場合の対策
苦情を伝えたにも関わらず、効果が見られない場合の対策としては、「証拠」を集め、「再度苦情を伝える」ことや、「弁護士への相談」をしてみましょう。
もしくは、苦情を言ったり弁護士に相談するのは気が引ける…という方は「自身での音対策」をしてみましょう。

 

「証拠」集めについて

<毎日記録をつける>
騒音が聞こえる日時や何の音なのかなど、記録しておくことで後から聞かれた時に役に立ちます。

 

<客観的証拠を集める>

自分の近隣の住人等に、騒音について聞いてみましょう。「確かにうるさいと感じていた」などの声があれば、管理会社から本人に注意してもらう際に、他の住人の証言として使うことができます。

 

苦情を言う(二回目)
集めた証拠を元に管理会社や大家さんに伝えてみましょう。

 

弁護士への相談
手は尽くしたものの、一向に改善が見られない場合は、集めた証拠を元に弁護士に相談して法的措置をとるということも視野に入れてみましょう。

 

個人での音対策

<耳栓・イヤーマフをする>
耳栓やイヤーマフを使い、遮音してみましょう。

 

<テレビや音楽をかける>
無音の環境ですと、より騒音が気になってしまいがちです。テレビをつけたり音楽をかけたりして音をカモフラージュしてみましょう。

 

以上が「賃貸マンションの騒音対策」についてです。

騒音に悩んでいる方は、今回紹介した中で実際に使えそうなものがあれば試してみてください。気に入ったお部屋で、快適に過ごす参考になればと思います。

保証人・家賃保証会社

保証人・家賃保証会社

 

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本日のテーマは、「保証人」と「家賃保証会社」についてです。
保証人は何のために必要なのか、家賃保証会社とは何なのか、など
根本部分をお伝えしたいと思います。

 

1. 「保証人」とは?
「家賃の支払いが困難になった万一の場合」を保証するのが「保証人」の役割です。
資金不足以外にも、ケガや病気、働けなくなるなど、思いがけないことが起こる可能性はゼロではありません。しかしながら賃貸物件は月々一定額の賃料を支払い、部屋を借りるという契約であり、それでも賃料は払わなくてはなりません。
考えたくはありませんが、万一の状態に備えて、賃貸契約時には契約者様本人以外の方に保証人になっていただきます。

 

2. 「連帯保証人」とは?
通常、部屋を借りる際の保証人とは「連帯保証人」のことです。
「保証人」も「連帯保証人」も、役割自体は一緒ですが、その違いは責任の重さにあります。例えば、契約者の家賃の支払いが遅れている時に「連帯保証人」へ催促の連絡が入ることがあります。「保証人」であればまず契約者本人に請求するよう主張(催告の抗弁)できますが、連帯保証人はそれができません。また契約者本人が支払いの余力があるにも関わらず支払いを拒否した場合でも、代わりに支払わなくてはいけません。

 

3. 「家賃保証会社」とは?
「家賃の支払いが困難になった万一の場合」を保証する「保証人」に代わるものが「家賃保証会社」です。それぞれ保証会社ごとに一定の審査基準があり、その審査に通って保証料を支払うことで、万一の事態に備える、という手続きになります。
すぐに「連帯保証人」を頼める親族や知人がいればよいですが、本当に何かあった時に迷惑をかけてしまうかもしれないなど不安に思われる方は「家賃保証会社」の利用も一つの方法として考えてみてください。

 

4. どうしても保証人がいない場合
最近では、「連帯保証人」ではなく初めから「家賃保証会社」に加入することが契約の条件になっているケースも増えてきています。大家さんの意向等も関わる所なので、気になる方は契約前によく確認してください。
どうしても「連帯保証人」を立てることが難しい場合は、まずは不動産屋にご相談ください。ご希望に沿った物件を紹介できるように尽力致します。

 

以上が「保証人」と「家賃保証会社」です。
皆様の物件探しのお役に立てば幸いです。

引越し準備

引越準備編

 

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本日のテーマは、「引越しの準備」についてです。
引越しは単に荷物をまとめて違う家へ住み替えることではありません。
必要な手続きが知りたい方や、何から始めればよいのかお困りの方に、
引越し前後の時系列でご紹介いたします。

 

1.引越し1~2ヶ月前にやっておくこと

  • 現在の住居、駐車場の解約
    最低でも1ヶ月前の解約予告が必要です。また、2年契約で2年経過する以前に退去をする場合、契約内容によっては2ヵ月分の賃料が必要になる場合があります。契約内容をよく確認して早めに連絡をしましょう。
    駐車場が賃貸に付随している場合、賃貸の解約と一緒に行えるので不動産会社に相談してみましょう。

 

  • 引越し業者探し
    引越し業者を選定し、見積もりを依頼しましょう。
    複数の業者に見積もりを出してもらって決めるのも良いかと思います。

 

  • 段ボールなど引越し資材の手配
    段ボールは、引越し業者によってサービスで用意してくれる場合があるため早めに確認しておきましょう。ガムテープやはさみ、油性マジック等も用意を忘れずに。

 

  • 不要な荷物(粗大ゴミなど)の処分
    粗大ごみとしての処理以外にも、リサイクルショップやフリマアプリを活用するのも一つの方法です。

 

  • 固定電話や携帯電話・インターネットなどの解約・住所変更
    契約している会社によって異なりますが、最近ではほとんどの会社でインターネット上での手続きが可能となっています。各会社のホームページを確認するか、電話で連絡をして下さい。

 

2.引越し2週間前にやっておくこと

  • 役所での諸届
    引越しする日まで14日を切ったら、役所での手続きをすることができます。
    役所で行う手続きは転出(転居)届け、印鑑登録の手続き、国民健康保険の資格喪失届、お子さまがいる場合は子ども(児童)手当の受給事由消滅届の手続きです。

 

  • 電気・水道・ガスNHKなどの移転連絡
    ホームページや電話で連絡が必要です。

 

3.引越し1週間前にやっておくこと

  • 郵便物の転送の手続き
    日本郵便へ直接行くか、ホームページ上での手続きを行ってください。

 

  • 引越し先のガスの開栓の立ち合いの連絡
    ガスの開栓には入居者の立ち合いが必要です。指定希望日があれば、前もって電話やインターネットで申し込んでおきましょう。

 

4.引越し前日までにやっておくこと

  • 洗濯機の水抜き

 

5.引越し当日にやること

  • 旧居の明け渡し
    メインキーだけでなくスペアキーを作っていた場合は忘れないように渡しましょう。

 

  • 新居の電気・水道・ガスの開始
    ガスについては前項で記載の通り、立ち合いが必要です。

 

6.引越し後1~2週間以内にやること

  • 役所での諸届
    転入(転居)届け、印鑑登録の手続き、国民健康保険・国民年金の住所変更手続き

 

  • 運転免許証の住所変更

 

  • 自動車の車庫証明などの手続き

 

7.その他引越し後にやること

  • 銀行やクレジットカードの住所変更

 

以上が「引越しの準備」です。

 

やることが沢山ある中であらかじめ必要な準備も多いため、
煩雑に感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

一つの目安として今回の項目を参考にしながら、
スケジュールを決めたなかで着実にやることを減らしていきましょう。

皆様の快適な引越しの手助けとなれば幸いです。

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